ラベル 舞台 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 舞台 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年4月23日木曜日

滝沢歌舞伎②~はちみつちゃん目線~

盛りだくさんな滝沢歌舞伎の感想をまとめるのは実に難しい。

肝心なみっくんの感想が少しも書けないまま終わってしまった…

それだけ見どころ満載の滝沢歌舞伎だったわけですが、

ここからはみっくん中心のはちみつちゃん目線で振り返ってみたいと思います。


久しぶりに耳触りのいいみっくんの歌声とキレのあるダンスが観れて

幸せだったのはもちろんですが、

ふだんテレビやコンサートでは観れない魅力がたくさん詰まっていました。


★太鼓の腹筋

 上半身裸の状態、腹筋と腹斜筋しっかり拝見させていただきました。


★大筆で書く書道パフォーマンス

 黒の袴姿で、舞台いっぱいに広げられた大きな紙に、

 小柄なみっくんより大きく見える大筆を持ち

 全身で力強く筆を進める姿に感動!

 書き終わってそれが立ち上がるとまた感動!

 『絆』の文字が熱く目に焼き付いています。


★ローラースケート

 ホッと一息入れてタッキーはじめみんなのお茶目な一面が見られる、

 ほのぼのした場面。もちろんみっくんの得意分野。

 ローラースケート、私が子供のころはみんな一度はやったことあるよね(笑)


★影絵

 舞台でタッキー・藪くんと背中をまるめて

 自分より大きな影絵をスクリーンに映し出す姿。

 客席に半ば背を向け、そのちんまりした背中にキュン♡


★タッキーと手を携えてのフライング

 小柄な二人が横に並んで手を携え、そのまま2階席に飛んでいきそう。

 ドキッとして、そして幸福感が去来する。


★義経の殺陣

 これまでもおなじみの演目。

 タッキー演じる義経の敵役のみっくん、悪役がまたいい。

 その面構え、近くで観たかった。



そしてみっくん、舞台最後には客席を残らず見渡してた。

私の座っている一階席最後列までその目線は届いていた。

みっくんのことを好きな私たちファンのことを受け入れてくれるみっくん、

そこが真のアイドル! プロだよ!


こうやって着実に力をつけていく君はどんどん遠くに行っちゃうんだね…

でも、寂しさは感じない。


滝沢歌舞伎、体に気を付けて怪我などしないで最後まで走り切ってほしい。











2015年4月18日土曜日

滝沢歌舞伎①~初心者目線~

4月14日、滝沢歌舞伎に行ってきました!

10年目に当たるそうですが、

キスマイを知るまではジャニーズに全く興味がなく、

タッキーは名前だけ知ってるくらいの無頓着さ…(^^;

今回は応援しているキスマイの北山くんが出演するということで、

これは観るしかないとチケットを申し込んで運良く取れたのでした。

元々舞台やお芝居には興味がない上、コンサートならともかく歌舞伎って…

以前お友達に滝沢演舞場のDVDを借りたことがあり、

それが印象に残っていたので興味はありました。

そんな訳で、滝沢歌舞伎超初心者の感想です。

少々ネタバレを含みますので、楽しみにされている方はご注意ください。




滝沢歌舞伎をひとことで言うならば、

歌舞伎と名はついているものの堅苦しさは一切なく、

日本の伝統芸能から素朴な古き良きものの中に息づく和の精神を表現しつつ、

現代的構成の歌やダンスのショーあり笑いあり、

そして空間を大胆に使ったパフォーマンスありの

総合エンターテイメントの舞台といった感じでした。

ふぅ~、ひとことで言い表すのが大変(笑)

もちろん演目の中には、タッキーが歌舞伎特有の隈取りを施し、

首を回してグッと止める「見得」をした時には客席からタイミング良く声がかかる

本場の歌舞伎さながらの見せ場もありました。

私が印象に残ったのは人形浄瑠璃の場面。

黒子が人形を操っているかと思いきや、

その人形がタッキーに早変わり。

艶やかな着物をまとったタッキーが、まるで人形のような動きをするところ。

歌やダンスのみならず、自らもバク転バク宙を飛び、

その鍛え抜かれた肉体を惜しげなく披露したかと思えば、

女形まで見事にこなすタッキーのマルチな才能と

日々の研鑽が余すところなく発揮されていました。

だからといって嫌味が全くなく、

その人柄の良さが見る人を惹きつけるのかな…


そして、楽器大好き人間の私の萌えポイントが!

舞台に響きわたる二胡の美しい音色♪

弾いていたのは誰? Jr.の子? 名前が知りたい。

(知っている方は教えてください!)

後藤くんのバイオリン・石垣くんの鍵盤の腕前は、

キスマイのコンサートでもお馴染みなので周知でしたが、

ジャニーズジュニア.の中には三味線を弾く子がいたり、

二胡まで披露する子もいたりして驚きました。

歌やダンスはもちろん様々な芸を磨いているんですね。

彼らは出演する傍ら舞台の裏方作業を支えながら、

おそらく人望も厚いであろうタッキーの元に集結し、

全員で舞台を作り上げている感じが伝わってきて

ジャニーズという組織の底力を見た気がしました。


ジャニーズファンでなくてもみんなが楽しめるし、

また来年も行きたいと思わせてくれる舞台でした。

実家の母に話したら是非行ってみたいというので、

来年は母と一緒に観に来たいと思います。










2014年2月12日水曜日

「愛の唄」よ、心に響け

みっくんの舞台「愛の唄を歌おう」が終わってから、

もう随分時が経ったような気がしてしまいます。

今になってやっと振り返ることができるようになりました。


チケットが届いてから、ずっと楽しみにしていた東京公演観劇の日。

その日をあんなどん底の気持ちで迎えるなんて、思ってもみませんでした。

とてもミュージカルを観にいけるような精神状態ではなかったのですが、

せっかくとった一枚だけのチケット、無駄にするわけにはいかない…

渋谷の雑踏に紛れて今にも消えてしまいそうな心を抱いて、

向かった先のシアターオーブ。

当日の席は2階席だったのでそのまま2階へ上がると、

素敵なシアターバーを発見。

開演まで時間に余裕があったので、

小さな立食用カウンターテーブルでゆったりコーヒーを飲みながら、

高層の窓越しに渋谷の空を眺めていると、

次第に非日常の空気に包まれていくのを感じました。


席は2階席最前列中央寄り。

舞台には遠いけど全体が見渡せるし思ったよりいいかも、

などと思いながら幕が上がるのを待ちます。

いざ舞台が始まると、槇原さんの楽曲の歌詞が染みる染みる…

弱り切っている心にはそれだけで十分すぎる刺激、

初っ端から涙、涙、です。

回りを見ても、こんな自分みたいな人いないだろうなーとか、

何だか一人取り残されたような感覚。

こういう時って、自分以外の人は皆幸せそうに映ったりするものですよね…

でもお芝居が進むにつれ、

みっくんの歌声や一挙手一投足を目耳に焼き付けようと、

気付くと全神経を集中させていました。

そしてフィナーレでキャストが全員白い衣装で歌い踊る場面になると、

自分が雲の上にでもいるような、

何とも心地よいふわっとした感覚に陥りました。

このミュージカルを観て感じたことはたくさんありますが、

文字にすると陳腐になってしまいそうなので、

心の中に大切に留めておきたいと思います。

この時の自分の心境も含めて…


帰りの電車の中で現実に引き戻されつつ家に帰ると、

「あれー、おかーさんどこ行ってたの?」という娘に、

「うん、母、現実逃避してきた!」と、

出かける前より少し元気になれた自分がいました。


                     …☆ありがとう☆…