太P主演の「仮面ティーチャー」が、昨日で終わりました。
内容的には、続編にしても劇場版にしてもどうやってもアレンジできそうな、
含みを持たせた終わり方だったように思います。
思わせぶりだわ…
学園ものやバイオレンスはちょっと…と、以前書いたと思いますが、
そういう訳なので内容については深く触れないでおきます。
でもこれが、意外と最後まで興味深く見てしまいました。
それは、太Pの演技に引き込まれてしまったからだと思うのです。
太Pって笑顔はもちろん素敵だけど、
切なさや苦悩の表現がすごく上手い役者さん!
「シニカレ」の時の絶望と哀愁、
「ほんとにあった怖い話」での恐怖、
そして「仮面ティーチャー」の苦悩と葛藤、
どれも表現がリアルで人をストーリーの中に引き込む力を持ってる。
だから、端役で出るのはもったいないよ…
太Pの力が最大限に発揮できるような作品に巡り会えるのを、
期待して待ってるから!!
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