
昨日は母の日でした。
自分の母には毎年お花を送っています。
今年はピンクのベゴニア。
しかしながら、母としての自分にとってはこれまであまり縁のない日でした。
昨晩就寝時自室に入ると、テーブルの上に
ちょっとしたプレゼントと添えられた手紙が置かれていました。
貴重なお小遣いをやりくりして私のために買ってくれたもの、
そして手紙には素直な娘の心が綴られていました。
思春期の子供にとっては親のいうことなんて
ウザい以外のなにものでもないでしょう。
言っている私自身も、辛いしやりきれない気持ちになります…
たとえ嫌われても言い争いになったとしても、
厳しいこともでもあえて言い続けているのは、
口を閉ざしてしまっては終わりだと自分に言い聞かせているから。
そんな言葉は娘には届いていまいと思いつつも、
あえて苦言を呈し続けていました。
でも、届いていたんです!
本当に嬉しかった!!
泣いたよ…ここ最近ないくらいに、声を上げて。
ありがとう!!!
どんな時でも、母はずっとあなたの応援団だからね(*´∀`*)
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