以前記事に書いたように、
第25回お〜いお茶俳句大賞の佳作特別賞を受賞した
娘の作品がパッケージに掲載された商品が
やっと出荷されたようです。
副賞として伊藤園さんより作品掲載商品を1ケースいただきました。
いつ商品になるのだろうと楽しみに
ずっとずっとずーーーっと、
待って待って待ちくたびれて、
忘れたかけた今頃になって送られて来たのでした。
何だか不思議な気持ち。
これが実際お店に普通に並んでいるのを見つけたら、
どんなふうに感じるのかな…
それに出くわすのは相当難しいでしょうが、
思わず探してしまいそうです(笑)
何気なく詠んだ句がこんな形になろうとは
本人思いもよらなかっただろうけど、
いい記念になってよかったね!
まあ、人生そんなものかもね (^^)
娘へ
母はこの句が大好きです。
青春の甘さと痛みにも似た感覚が
瞬時に交錯するこの感じがたまらなくいい。
母の中ではあなたの句が文句なしの大賞です。
はい、親バカごめんなさい (^_^ゞ
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