テレビ朝日ドリームフェスティバル2015、
第1日目に行ってきました!
1日目は様々なタイプの邦楽ロックグループが勢ぞろい。
文字通り夢の祭典にふさわしい豪華な顔ぶれです。
出演順が明かされていないのもお楽しみの一つです。
事前に購入しておいたグッズもすぐ引き換えることができて、
Tシャツに着替えて準備万端。
スタンド席2階ですが十分よく見えます。
出演バンドは生で聴くのはゲス以外は始めてなので、
楽しみしかない!!
以下、出演順にざっくりな感想を。
① ゲスの極み乙女。
お楽しみがいきなり登場でテンション↑↑
フェスにふさわしい華のあるセットリストは、
いつものライブをギュッと凝縮した感じ。
最初から飛ばし過ぎてしまった…
② KNOCK OUT MONKEY
知らなかったバンドだけど、
まっすぐなロックへの心意気が眩しいばかりで、
好感が持てた。
これからどんどんファンが増えて行きそう。
③ 【Alexandros】
スタイリッシュでそこにいるだけでステージ映えがする。
1曲目のワタリドリを歌いながら花道からセンステに向かって
歩いてくる様はオーラ全開。
人気の理由を一瞬にして体感できた。
④ MAN WITH A MISSON
狼さんたちの登場!
最初にメンバーのーひとりがトリコロールを掲げる。
ワールドワイドに活躍するアーティストの心意気を見た。
音的には自分の中では邦楽ロックを飛び出して、
もはや洋楽のくくりに入れたいくらい。
それでいて親しみやすいパフォーマンス。
特効がよく似合う。
⑤ 9mm Parabellum Bullet
体力的にそろそろキツくなってきたところに、
いきなりパンチをくらった気分。
心を一気に持って行かれた。
レトロな感じ、すごくいい。
自分は短調とブレイクに反応してしまうことに、
今さらながら納得。
この日一番の収穫 (^○^)
⑥ B'z
ラストはもちろんこのグループ。
何もいうことなし。
松本さんは見た目も年輪を感じるが、
稲葉さんが何年経っても変わらないのは驚き。
とにかく長きに渡りトップに君臨し続け、
パフォーマンスが進化し続けているのは
凄いとしか言いようがない。
初めてのドリフェス、6時間も一人だし体力が持つか心配でしたが、
最後まで思い切り楽しむことができました。
なによりも会場が近くて本当に助かる。
留守をお願いした家族へのお土産グッズも大好評でした (*^^)v
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