クレマチスの丘 ReportⅠ

６月６日、念願のクレマチスの丘に行ってきました！

たくさん写真を撮ったので、UPするまで時間がかかってしまいました(*^_^*)


三島駅からシャトルバスでおよそ２５分。

クレマチスの丘は、クレマチスガーデン・エリアとビュフェ・エリアの二つのエリアに分かれています。

ビュフェ・エリアには、ベルナール・ビュフェ美術館や井上靖文学館などがあります。

今回訪れたのは、クレマチスガーデンエリア。

さあ、さっそく入ってみましょう！

ReportⅠ～クレマチスガーデン・エリア概要～

チケットセンターに向かうエントランスの両脇に、クレマチスの花たちがお出迎え。

チケットセンターを抜けると、アートな壁画が

クレマチスガーデンへと導いてくれます。

クレマチスガーデンから望む、

ヴァンジ彫刻庭園美術館の外観。

中には、たくさんの彫刻が展示されています。




高低差をうまく利用して配置されたこの美術館内を降りていくと、

そこにはもうひとつのクレマチスガーデンが広がっています。

すみずみまで手入れの行き届いた庭は、とても気持ちがいいです（＾∇＾）

さてReportⅡではいよいよ、さまざまな種類のクレマチスを紹介します。